2010年2月4日

ツイッターの旅・・・?!

アメリカのオバマ選で一般的になったツイッター。
その内容や価値は、理屈の上では理解していた(つもりだった)。その昔、携帯やメールが限られた人だけの時代から日常のインフラに変わったように、ツイッターもそうなるかもしれない。そう感じてはいるが、自分自身が実際にやるところまではなかなかいかなかった。
しかし、1月23日発売の週刊ダイヤモンドの第1特集は「2010年ツイッターの旅」。概念はわかるものの、果たしてそんなに効果があるのか半信半疑だ・・・。
しかし企業がツイッターを取り入れてしっかり販促面で効果を上げているという実績がある。2009年後半からのスタートで・・・。これは広告業界にとっては大きな脅威だ。ツイッターに市場を奪われるかも、とびくびくしている業界は多種多様のようだが、広告業界もその一つだろう。場合によっては広告不要論も出てくるだろう。
広告不要?! それでようやく、私も重い腰を上げる気になった。
まずはアカウントをとって・・・・。
つぶやきねぇ・・・・・・3日たつが、ユーザーとしてそのおもしろさや奥深さについて、残念ながら実感としては感じ切れていない。 使いこなせていないせいなのか、文化が合わないからなのか、それもまだわからない。