年間8万枚の撮影、年間90万字の執筆をこなすカメライター(カメラマン&ライター)、トラベルライターで、ブロガーとしても絶大な人気を博すかさこさん。
http://kasakoblog.exblog.jp/
かさこさんのブログは、私の興味領域とも一致する「生き方」や「働き方」
についてもしばしば書かれているが、その記事はかなりの辛口。
についてもしばしば書かれているが、その記事はかなりの辛口。
例えば下記のような感じで、読んでいる方まで冷や汗ものだ(苦笑)。
これが実際に会ってみると、
かさこさんは時々くすっと笑い、どこかはにかんだ表情すら見せる。
かさこさんは時々くすっと笑い、どこかはにかんだ表情すら見せる。
話をしてみると実に穏やかな語り口調、虫も殺さないような感じで、
優しさで包みこむような雰囲気を醸し出している。
優しさで包みこむような雰囲気を醸し出している。
いろいろなものに好意的な関心を示す。
美しい女性を前にすると、さらにニコニコになる(笑)。
美しい女性を前にすると、さらにニコニコになる(笑)。
現在、そのかさこさんのプロフィール写真は、
プライベートの旅先で娘さん(3歳?)が撮影した写真らしい。
(そういう話をSNSで読んだことがある。)
けれど、私がもらったかさこさんの名刺の写真をはじめ、
かさこさんがそれまで外に出していた写真や、通常公開されている写真と
いうのは、証明書写真のような真顔でいらっしゃる。
例えば、このブログ記事
http://kasakoblog.exblog.jp/22929329/
に出ているのは「好きを仕事に」の講座終了時の記念写真だが、
まさにこういう顔をしばしば公開されている。
かさこさんは去年から「好きを仕事に」をテーマにかさこ塾を開講している。
この4月からは6期生が始まり、
今は6月2日スタートの7期生募集が始まったばかりだ。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960
かさこさんのブログだけしか知らず、会ったことがない人は
これまでのかさこさんの顔写真を見て
きっとかさこさんを怖い人だと思っているのではないだろうか。
先日、イベント会場で久しぶりにかさこさんと会った。
そのかさこさんがカウンセラーコンサルタント@Rinさんとお二人でいた際に、
私は、カウンセラーコンサルタント@Rinさんからスマホのシャッターを押すのを
頼まれた。
その時の写真がこちら。
(写真提供は、カウンセラーコンサルタント@Rinさん)
正確に言うと、この写真を撮る前に、もう1枚の写真がある。
実はそちらの方がまず頼まれてシャッターを押した写真だった。
そのかさこさんはいつもの真顔のかさこさんだったのだ。
だけど、これじゃ本来のかさこさんらしさが出ていないなあ、と思って
私がもう一度シャッターを押したのがこれ。
女性とのツーショットにちょっとにやけていて(失礼!)、
まるで学校の同級生のようにかさこさんと仲良くなれそうな雰囲気や
気安さが伝わるのではないかと思うのだがいかがだろうか。
よく見ればかさこさんのピントがちゃんと合っているわけではない。
写真として技術的にうまいかどうかは疑問ではある。
でも、どんな人なのかを伝える上で必要な「顔」は、
撮影技術よりもどんな顔を見せるかどうかだと私は思うのだが、いかがだろうか。
どんな人にもいろんな顔があるから。
かさこ塾を知りながらかさこさんが怖いかもと思っている人も、
この顔を見れば親近感がぐっと増すのではないだろうか。
これが顔の持つ力であると、私は思っている。
ちなみに、カウンセラーコンサルタント@Rinさんに聞いたところ、
この前にシャッターを押した真顔のかさこさんが写った写真は既に削除されたそうな。
ところで、普段私が撮影プロデュースをするとき、
私はカメラマンではないので、撮影するのはもちろんプロのカメラマンだ。
その写真を出す場面にふさわしいその人の顔を探し、
その顔を引き出すのが私の役目である。
ときどき開催中 その人らしいいい顔撮影会
http://www.travessia-endingnote.biz/past_seminar/index.html#ad04
ご興味のある方はお問い合わせくださいね。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=960
かさこさんのブログだけしか知らず、会ったことがない人は
これまでのかさこさんの顔写真を見て
きっとかさこさんを怖い人だと思っているのではないだろうか。
先日、イベント会場で久しぶりにかさこさんと会った。
そのかさこさんがカウンセラーコンサルタント@Rinさんとお二人でいた際に、
私は、カウンセラーコンサルタント@Rinさんからスマホのシャッターを押すのを
頼まれた。
その時の写真がこちら。
(写真提供は、カウンセラーコンサルタント@Rinさん)
正確に言うと、この写真を撮る前に、もう1枚の写真がある。
実はそちらの方がまず頼まれてシャッターを押した写真だった。
そのかさこさんはいつもの真顔のかさこさんだったのだ。
だけど、これじゃ本来のかさこさんらしさが出ていないなあ、と思って
私がもう一度シャッターを押したのがこれ。
女性とのツーショットにちょっとにやけていて(失礼!)、
まるで学校の同級生のようにかさこさんと仲良くなれそうな雰囲気や
気安さが伝わるのではないかと思うのだがいかがだろうか。
よく見ればかさこさんのピントがちゃんと合っているわけではない。
写真として技術的にうまいかどうかは疑問ではある。
でも、どんな人なのかを伝える上で必要な「顔」は、
撮影技術よりもどんな顔を見せるかどうかだと私は思うのだが、いかがだろうか。
どんな人にもいろんな顔があるから。
かさこ塾を知りながらかさこさんが怖いかもと思っている人も、
この顔を見れば親近感がぐっと増すのではないだろうか。
これが顔の持つ力であると、私は思っている。
ちなみに、カウンセラーコンサルタント@Rinさんに聞いたところ、
この前にシャッターを押した真顔のかさこさんが写った写真は既に削除されたそうな。
ところで、普段私が撮影プロデュースをするとき、
私はカメラマンではないので、撮影するのはもちろんプロのカメラマンだ。
その写真を出す場面にふさわしいその人の顔を探し、
その顔を引き出すのが私の役目である。
ときどき開催中 その人らしいいい顔撮影会
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